小川 祐佳

刺しゅう講師

作品はロングアームドクロスステッチを習った時に、このステッチはクロスステッチの図案で刺せる事を知り刺したものです。これが本と同じ作品でないものを作る事ができると知った原点です。

Q1刺しゅうを始めたきっかけ、始めた頃の刺しゅうに関する思い出について

前職の退職を機に習い始めました。3人の子育てとの両立が難しくなり退職する事に。以前から習ってみたかった刺しゅうを自分の為に始める事にしました。自分の中では好きだった仕事と引き換えですね(笑)

とっても楽しく習っていました。課題以外に子供の体操袋や上靴袋に好きなキャラクターを刺しゅうしたりアップリケしたり。拙い作品でしたが、今でもそれが嬉しかったと、言われるとわたしも嬉しいですね。

Q2現在行っている刺しゅう活動

世界にはたくさんの刺しゅうがあり奥が深いです。それぞれの国でそれぞれの思いと共に刺される刺しゅう。まだまだ知らない事が多いですね。

それと同時に教室で刺しゅう講師としても活動しています。一針一針心をこめて刺していく楽しさ、あたたかさを伝えていきたいと思っています。

Q3今ふりかえって思う刺しゅうの基礎を学んでよかった、刺しゅうを学ぶまたは刺しゅうを作る醍醐味について

存在すら知らなかった刺しゅうやステッチを知る事ができました。布の種類や糸の種類、針の種類、体験して学ぶ事で本当に多くの事を知る事ができました。そして、また、次に。
基礎がなければ今のわたしはありません。

一針一針刺している時は、どんな作品になるのかワクワクしながら刺しています。そして少しずつ出来上がっていくことが、とっても嬉しく幸せを感じます。そう、刺しゅうをする時は刺しゅう以外の事は何も考えないのです。それが醍醐味じゃないでしょうか(笑)

小川 祐佳

高野 真里江

1988年東京生まれ。幼い頃から刺繍に親しみ、中学の部活動で日本刺繍をはじめる。
その後、女子美術大学短期大学部へ入学。専攻科刺繍専攻卒業。
2013年よりさがみ工芸会会員。
2014年より日本手芸普及協会の刺しゅう講座の受講を開始。刺しゅう師範を取得。
http://www.instagram.com/kurumiworks/

Q1刺しゅうを始めたきっかけ、始めた頃の刺しゅうに関する思い出について

刺繍をはじめたきっかけは、幼稚園の頃、母が子供用の白い木綿のハンカチにワンポイントのお花と名前を刺繍してくれたことです。それを隣で見ながら真似してみたのが最初でした。
母よると、それ以前の私は、厚紙に大きな針で恐竜をクロスステッチするスウェーデンの知育玩具が大のお気に入りだったそうで、このとき真似してやってみようと思ったのも自然なことだったのだと思います。
その後、小学1年生から近所の手芸教室に通うようになり、その頃も母のフリーハンドの刺繍を見て魔法みたいだと思ったこと、自分もできるようになりたいと思ったことをよく覚えています。

高野 真里江
Q2現在行っている刺しゅう活動

現在は、日本手芸普及協会が主催する刺繍通信講座の手元の動画への出演、刺繍関係のメーカー勤務、制作活動を並行して行なっています。
昨年頃から、自分の作品制作だけではなく、刺繍をどういう形で次の世代に伝えていきたいのか考えるようになりました。
刺繍をしたい人が不自由なく楽しめるようにすることが大きな目標です。
例えば本を見てわからないときに質問できるような場所をつくること、どんな地域の人も自分の目で見て材料や道具を選べる環境をつくることができたら嬉しいです。
制作活動では、数年に一度、所属する団体で展示の機会をいただいています。
会場では種目問わず工芸の大先輩である先生方から講評をいただけて、私にとっては貴重な学びの場になっています。

高野 真里江
Q3今ふりかえって思う刺しゅうの基礎を学んでよかった、刺しゅうを学ぶまたは刺しゅうを作る醍醐味について

学生時代から刺繍に取り組んでいましたが、洋裁や欧米の刺繍について触れる機会はそれほど多くありませんでした。せっかくなら基礎からきちんと教わりたいと考えてヴォーグ学園の資格取得講座に通うことにしました。
実はハーダンガーワークやブラックワークをはじめ、多くの技法を課題ではじめて経験しました。
新しい技法を学んで表現の幅が広がったことはもちろんですが、刺繍に携わる方々のお話を聞く機会が増え、刺繍に関して自分にできることを考えるきっかけを得たことが特に大きかったです。
仕事をしながら課題を提出することは正直かなり大変でしたが、受講して本当によかったと思っています。

高野 真里江

刺繍の魅力は作品そのものよりも創作する過程にあると思います。
刺繍を通して、自分自身と向き合うこと、仲間とともに達成感を味わうこと、集中して深く追究することができます。
例えばスポーツや楽器などを通して同じような経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
刺繍は自宅でひとりでも、みんなで集まっても、道具も最小限のものから始めることができます。何かひとつ、生涯を通じて取り組む分野があることは素敵なことだと思います。
そのような選択肢の一つに刺繍も入れてもらえたら嬉しいです。

高野 真里江

刺しゅうを学ぶ
3つの方法

1 お近くの教室で学ぶ

お近くの刺しゅう教室をご案内いたします。下記フォームよりお問い合わせください。メールにてご案内いたします。

公益財団法人日本手芸普及協会

(営業時間 9:00~17:00/土日祝休み)

(公財)日本手芸普及協会
お問い合わせフォーム

*お問い合わせ内容に「教室紹介希望・刺しゅう」と学びたい県名・地域名(区・市名)を記載してください。

2 ヴォーグ学園で学ぶ

ヴォーグ学園は東京、札幌、横浜、名古屋、大阪心斎橋、福岡天神で展開しているカルチャースクールです。
区限刺しゅう、ステッチ100、白糸刺しゅう、の3つの資格講座のほか、ヨーロッパ刺しゅう、北欧刺しゅうなどの各国や地方の刺しゅう講座が揃っています。

ヴォーグ学園のWEBサイトはこちら

3 ご自宅でスマホで学ぶ

スマホで学ぶ「刺しゅう通信講座」

自宅にいながら、お教室のレベルで学べる「刺しゅう通信講座」が開講しました。スマホやタブレットでレッスン動画を見ながら進めるカリキュラムは、時間帯や場所を選ばず自分のペースでできるので安心。マンツーマン指導で、すぐに添削や質問の返事がかえってくることも魅力です。基礎技術をしっかりと身につけられ、これから刺しゅうを学びたい方 、ステッチに自信のない方や作家志望の方にもおすすめです。

区限コース

区限コース

本科:¥33,800+税 (材料費込)

人気のクロスステッチ・ブラックワーク・スウェーデン刺しゅう、キャンバスワークの基本を布の特性からも学びます。

ステッチ100コース

ステッチ100コース

本科:¥34,800+税 (材料費込)

ステッチの基礎、基本ステッチ32種とリボン刺しゅうを学びます。

白糸コース

白糸コース

本科:¥30,800+税 (材料費込)

ハーダンガーワーク、ドロンワーク、カットワークを学びます。

スマホ・タブレットで
動画を見ながらレッスン
 

専用アプリで動画を見ながら課題を進めます。ひとつひとつのステッチ、作り方の項目ごとに動画が分かれているので、わからなくなったら何度でも繰り返し視聴ができます。

添削・質問はマンツーマン
 

生徒さん1人1人に専任の講師が添削や質問におこたえします。提出から原則3日以内のスピード添削。指導は、50年の歴史を持つ(公財)日本手芸普及協会の認定資格を持つベテラン講師が担当します。

テキスト・材料はすべて
ご自宅までお届け
 

布地や刺しゅう糸、リボンやビーズなど、必要な材料を自分でそろえるのはけっこう大変。
この講座では使用するテキスト・材料がすべて一括で届くので、すぐに始められます。お申し込みから10日前後でお届けします。

資格が取れる
 

本科卒業後は高等科・講師科と学び進めることができ、指導資格も取得できます。

お申込み・ご案内
お問い合わせ
ご利用方法

WEBにて受講申し込み後に決済フォームに入力いただくと、アプリでの受講が可能になります。

  • お支払方法:クレジットカード・デビットカードでお支払いただけます。
  • 一括払いの価格です。(カード会社指定の回数による分割払いも可能です。)
  • 教材の送料は当協会が負担します。
  • 卒業証書は希望者のみ、別途発行料がかかります。
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忙しいあなたもスマホでいつでもどこでも気軽にレッスン!
さあ、あなたも手づくりを始めてみませんか?
歴史のある協会のノウハウを詰め込んだ基本からしっかり身につくカリキュラムで、初心者の方でも安心です。

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