被災地の子供たちへ贈る「スクールバッグ」

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約6万枚お預かりし、発送致しました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。


スクールバッグ

報告とお願い
5月25日
お久しぶりです。事務局の井桁です。
震災後、2か月半近くになりましたが、いまだに日々届けられるニュースに多くの方が心を痛めているのではないでしょうか。このスクールバッグの募集締め切りもひと月以上過ぎましたが、被災地の学校などからも引き続きご要望があり、お電話などで生の声を聞かせて頂くと、この災害の爪痕の深さにやりきれない気持ちになります。また皆様からも継続的にバッグが届き、毎日の作業とはいきませんが、少しずつですが発送をさせていただいております。しかしながら、作業する場所もなくなり、そろそろお送りいただく事も終了させていただきたいと思います。
2か月近くにわたり、1万名を超える皆様にご協力を頂き、約6万枚のスクールバッグを被災地の皆様にお届けすることができました。私どもの会として、これほど多くの方の暖かい思いに触れることができ、皆様に心から感謝を申し上げます。またこのような活動に参加させていただいたことに、会としても、個人としても誇りに感じます。
皆様本当にありがとうございました。
被災された地域の皆様の、少しでもお役にたつことができたなら、大変うれしく思います。
引き続き違う形でも、お力になれることをしていきたいと思います。

また、当会の活動はいったん終了させていただきますが、ハンドメイドで被災地の支援をおこなっている皆さんがいらっしゃいます。
個人同士のネットワークなのですが、そのきめ細かな対応にはただただ頭が下がります。
私共も一部ご協力させていただきましたが、もしお力を貸していただける方がいらっしゃいましたら、無理をなさらない形で、ぜひ参加していただければと思います。

ネットワークのHPです。
http://handmade.sccit.org/

http://harukaze.shop-pro.jp/
ショッピングカートの機能を使って、在庫管理(=作っていただく数の管理)をしています。

また、何かございましたら、報告をさせていただきます。
ご協力いただいた皆様のお名前の追加・訂正などは今週中にUPできるよう頑張ります。
今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。
おばあちゃん
▲バッグを配り終え、帰り際、寝ていたおばあちゃんがお礼を言いたいと涙を流しながら車イスで来てくれたそうです。
バッグ配布
石巻の保育所 石巻の保育所
▲石巻の保育所より、ありがとうのお便りと、写真を送っていただきました。


5月9日
こんにちは。事務局の井桁です。
みなさん。ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は、前半はパッチワークの講習会の仕事で台湾へ行ってまいりました。たくさんの方の前でスピーチする機会がありましたので、日本の首相でもないのに、「多くの台湾の皆様がこの度の震災でご支援を頂いたこ事に日本国民は大変感謝している」ことと、バッグのご協力もいただいた御礼を述べさせてきました。台湾の皆さんはとても日本を心配して下さっていました。
連休後半は、4月の本来の仕事が見事にストップしてしまいましたので、今月末にある総会の資料作りに明け暮れました。
本日も連休中にお送りいただきましたたくさんのバッグをお預かりしました。ありがとうございます。現地より追加のご要望が多く、大切に使わせていただきます。

さて、連休前のご報告にも書かせていただきました、知人のウルトラマンエースの吉村隊員(佐野光洋さん)ですが、4日午後から宮城県へ出動し、5か所の施設にバッグを届け、6日に任務を終え帰京しました。現地の方に大変大変喜ばれ、感無量だったようです。
また、以前よりこのバッグを、パーソナリティーの方やスタッフの方が放送で呼び掛け&被災地で懸命に届けていただいている「FMたいはく」さんの番組に生出演し、ご協力いただいた皆さんの思いを被災地の方へお伝えしていただいたようです。

以下、佐野さんが配った、岩切児童館の館長さんより、お礼メールとその時のブログのアドレスいただきました。 ご紹介させていただきます。

このたび、佐野さんよりたくさんのスクールバックを子ども達に届けていただきました
岩切地区は津波被害はなかったものの、3.11地震そのものよりも4.7の余震で建物の40%が被害にあった地域です。

子ども達の家庭にも震災の爪あとが深く深くついている地域です。

佐野さんの友人の方のお子さんがたまたま児童クラブOBだったこともあり、ぜひ岩切の子ども達にも、元気を届けたい!! と震災直後からとても気にしていただいておりました。

さすがウルトラマンエースの隊員!!

様々なところをまわってから、児童館にも来ていただきました。
こどもたちも大喜びでした。
その模様をブログにUPしましたのでご覧ください

http://npoiwakiri.blog70.fc2.com/blog-entry-261.html

ひとつひとつのバックがとても丁寧に作られていて、またステキなメッセージまでいただき本当にありがとうございます。
こうやってバックつくればいいんだ!とスタッフが感心してしまう工夫が随所にちりばめられていて、手づくり大好きの方々の想いをひとつひとつの縫い目から感じられ本当にありがたかったです。

今日は土曜日のため、さっそく、そのバックをもって児童館にやってきた子がいました。
メッセージが紐でついていたのですが、「これね、私のおまもりにするの!」ってとても喜んでおりました。

日本の世界の皆様のあたたかい励ましの言葉、本当に感謝しております。
どこかで、だれかが、私たちを想ってくれているというその気持ちがとてもこころ強いです。
復興までに何年かかるかわかりませんが、ひとつひとつできることをこどもたちのためにやっていこうとおもっています。

本当にありがとうございました。

NPO法人みやぎせんだいこどもの丘
岩切児童館 館長



4月28日
こんにちは。井桁です。
本日約5,000枚のバッグを被災地にお送りする予定で、お預かりしました約59,000枚のほとんどをお届けすることができそうです。本当にありがとうございました。私どもから発送はいたしましたが、現地での配布先の詳細などは今は全て把握できませんので、詳細の報告は今しばらくお待ちください。皆様がお作りいただいたバッグは、大好評で、本日も石巻の保育所から写真と御礼のお手紙をいただきました。募集は締め切ったのですが、お手元にバッグが残っていたり、作りかけの物がありましたらぜひお送りいただければ助かります。被災地より追加でいただきたいという声が届き始めております。

被災地の皆様からのお便りなど、こちらもきちんとした形でWEB上にてご報告させていただきますが、当会が入居しているヴォーグビル1Fに一部展示させていただいております。お近くにお寄りの際はぜひお立ち寄りください(連休中の5月8日まではビルは閉まっています)。

ところで、私の尊敬する方のお一人に、ウルトラマンエースのTACの隊員で吉村公三役で出演していた俳優の佐野光洋さんという方がいらっしゃいます。今回のこのバッグの活動を知り、先日連絡をいただきました。今回の震災に関し、歴代ウルトラマンはまだ動いていないようなので、「地球を守るウルトラマンエースの隊員としては、何かしなければならない」という思いで一杯だった。と、いうことで連休中に一人で宮城県へ出動し(タックアローではなく新幹線「はやて」に乗ってですが)、バッグを配りにいっていただくことになりました。私は「今の子供たちにウルトラマンエースといっても多分わからない」といいましたら、佐野さんは「覚えていてくれるお父さん方が一人でもいて、少しでも元気になっていただければうれしい」との事でした。隊員服は体型が大きく変化したため着ることができないようですが、心を込めてバッグをお配りしたいとの事でした。
お便りの一部を展示
▲お便りの一部を展示しました。


4月26日
ご無沙汰しております。事務局の井桁です。昨日までにお預かりいたしましたスクールバッグは59,000枚を超えました。皆様の優しい思いやりに改めて感謝申し上げます。また、お配りしましたバッグの数も50,000枚を超えました。現地のボランティアの皆さん、NPOの皆さん、学校の先生方など多くの皆様のご協力をいただいてお配りすることができ、受け取った皆様から御礼の電話やお便りが届き始めました。

以下、相馬市の方からのお便りをご紹介させていただきます。

先日はたくさんのスクールバッグをお送りくださいましてありがとうございました。私の孫たちが小学校1年生と幼稚園ということで、用意したバッグが津波にすべて流されてしまいがっかりしていたら、新聞で貴会の記事を拝見しすぐに電話をいたしました。すぐに送って頂き本当にありがとうございました。子供たちと、はまなす館に避難している人達に配ったら本当に喜んでくれました。
地震だけなら家が壊れた位で終わったのに、大津波という災害で、私どもの地区でも約250名が亡くなりました。こんな恐ろしいことがあるのだろうかと…。
自分の家が流されるのを見ながら逃げた私と孫たち、決して忘れることはないでしょう。

そして皆様のような多くの人達に助けられ、素晴らしい手縫いのバッグを持って、元気に学校へ行く姿を見ると勇気づけられます。重ね重ねありがとうございました。
このバッグは古くなっても捨てることなく一生持っていると…記念だからと…。
一人ひとりお礼の手紙でもと思いましたが、私が代表でペンをとりました。皆様からのバッグの中にもメッセージが入っており、大変励ましになり、頑張る力をいただきました。
必ず、元の生活に一歩でも近づけるよう前向きに進みます。
ありがとうございました。




4月18日
こんにちは。事務局の井桁です。
16日土曜日午前中は、1,600枚のバッグを梱包できました。これでお預かりしましたバッグは56,648枚になりました。本当にありがとうございます。本日はアメリカ、バージニア州の日本人学校の生徒さんからまとめてバッグをお預かりいたしました。
また、バッグの発送の方ですが、本日は宮城県石巻市を中心に要望を頂戴し、発送準備をしております。

15日には福島県相馬市より栃木県宇都宮市に避難している当会会員の方が、この活動を知り作業会場にかけつけてくださいました。作業をしてくださっているボランティアの皆様の前で御礼を述べられました。「こういう事をしていただき、本当にありがとうございます」と何度も何度も涙を流しながらおっしゃっていました。作業を止め、会場皆で涙しました。

今回は、バッグを作っていただいた方、開封・梱包作業をお手伝いいただいた方など、個人の皆様のご協力を多くいただきましたが、布を提供いただいたり、特別価格でお分けいただいたメーカー様・ショップ様、ミシンを貸し出していただいたり、作品をまとめてお送りいただいたミシン販売店様など、多くの企業・団体様にもご協力をいただきました。ただ、私ども事務局ではその法人様はご協力のお申し出がない限りお名前すらきちんと把握することができず、御礼を申し上げることができません。後ほど、皆様のお名前とともに、ご協力いただきました企業・団体様のお名前を掲載したいと思っております。もしご存知でしたら、メールにて教えていただけないでしょうか。
メールアドレス office@jhia.org 宛てへ、件名に「協力法人の件」とお書きいただければ助かります。
どうぞよろしくお願い致します。
集合写真
▲4月16日、多分スタッフ以外の方を交えた最後の作業になりました。
今までお手伝いいただいた方も、本当にありがとうございました。


4月16日(午前中)
こんにちは、事務局の井桁です。皆様に緊急のお知らせです。先ほど大きな地震がありました。私共が作業しておりますこのビルも相当揺れました。4月18日(月)も開封ボランティアを募集しておりましたが、大きな地震がいつ発生するかわからない状況ですので、4月18日(月)以降の皆様へのボランティアのお願いは一旦休止させていただきます
よって本日が皆様にお願いする最後のボランティア作業となりました。
お預かりするバッグの量もピークが過ぎたようでございます。後は事務局スタッフと同じビル内にある日本ヴォーグ社の社員の皆さんのお力をお借りし、作業を進めたいと思います。

メールでお問い合わせが多いのは、「今からでも受け付けていただけますか?」という内容です。以前にもご案内させていただきましたが、すでにお作り頂いたもの、作りかけのものは喜んでお預かりさせていただきます。

それと、女優の伊藤かずえさんもこの活動にご参加いただき、ブログ等でご協力を頂いたようです。ありがとうございます。また数名の方から、「きちんと受け取ってくださいね」とご丁寧にご連絡をいただき、昨日夕方、マネージャーの方が、事務局へ届けてくださいました。ご配慮ありがとうございます。

本日まだ数の集計ができておりません。後日お知らせいたします。

私的なことで恐縮ですが、本日40代最後の誕生日を迎えることができました。このような活動に参加でき、今までにない思いで深い誕生日となりました。皆様に感謝申し上げます。



4月15日
こんばんは。事務局の井桁です。
本日は一応の締切日になっており、本日おあずかりした数は梱包できただけで6,450枚。トータル55,048枚となりました。ありがとうございます。
また、開封・仕分け・梱包のボランティアの方も多くお集まりいただき、ありがとうございます。連日ご参加いただける方もおり、流れがとてもスムーズです。大量の荷物のため、宅配やゆうパックの時間が読めず、お待たせすることもあり申し訳ございません。
今後のボランティア作業の予定です。
・4月16日(土)11時より開始
・4月17日(日)お休み
・4月18日(月)11時より開始
その後は確定できない状況です。荷物の量はピークを超えたと思いますが、予想がつかないため、ご参加いただける皆様は、随時ご連絡いただきますようお願いいたします。
数が少なくなり、作業が短くなる場合もございますので予めご了承お願いいたします。

うれしいご報告をいただきました。ご本人様にご了解いただきましたのでそのままご紹介させていただきます。

お忙しいなか、申し訳ありません。
私は埼玉県立大宮北特別支援学校さいたま西分校の長谷川敦子と申します。今回、Twitterで『被災地にスクールバッグを贈ろう』の取り組みを知り、今年度一番最初の授業の題材にさせていただきました。
私が勤務する学校は、特別支援学校の分校(高等部)です。普通高校の中に間借りする形で設立されました。
週に8時間の職業学習の時間があり、私は手芸を通した職業教育を担当しています。
4時間の授業で自分の手でスクールバッグを作り上げた生徒たちに、この取り組みを紹介し、このバッグを被災地に贈ることを知らせたとき、生徒たちは驚きとともに、人の役にたてる喜びに最高の笑顔を見せてくれました。

震災以降、みんなが自分たちできることをさがしています。
この取り組みに参加させていただいたことで、生徒たちは『自分たちにできること』がちゃんとあるという自信を持つことができました。
そして彼らにものづくりを教えてきて本当に良かったと、心から感じることができました。

素晴らしい機会を作ってくださり、本当にありがとうございました。
中には技術の拙さが目立つものもあったかもしれませんが、どうかご容赦ください。

授業の合間にあわてて発送の準備をしたため、学校名や手紙を添え忘れてしまいましたが、感謝の想いを込めて、メールを送らせていただきます。
また、同様の機会があれば是非参加させていただきたいと思います。

発送作業などで大変お忙しいようですが、皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げます。

ありがとうございました。

埼玉県立大宮北特別支援学校さいたま西分校
手工芸班担当 長谷川敦子




お手紙
▲3人のお孫さんのおばあちゃんより
4月14日
こんばんは。先日バッグをお送りしました、まどかちゃん、けんたくん、むつみちゃんのおばあちゃんから御礼のお手紙を頂戴しました。
「バッグありがとう!」というお子さんの字のタイトルで、以下の文面でした。

「さっそくおおくりくださいまして、ほんとうにありがとうございました。感謝申し上げます。(お便りもついていてうれしがっていました)震災後、車につめるだけのものをもって、避難してきました。小学1年生と幼稚園(年中組)の孫たちは、一度もいわきに帰ることができずに、大田区の小学校と幼稚園に入りました。いろいろと不自由をがまんしていましたので、とてもおおよろこびでした。大事に大事につかわせていただきます。」(祖母より)。

本日も多くの皆様にお手伝いいただきました。連日本当にありがとうございます。
昨日の数に訂正があります。昨日の発表は新たに梱包した数をたしていませんでした。本日お預かりしました数は12,650枚。トータル48,598枚もの数になりました。
びっくりするのは、男の子用と女の子用の数がほぼ同じ数だということ。皆様が横の連携があって揃えたわけではないと思いますが、考えられない。神業です。やはり思いがつながっているのでしょう。
また本日発送できましたのは、気仙沼市の中学、石巻の保育所などで、合計しますと20,500枚ほどになりました。少しでも早く笑顔で元気になっていただきたい。

ボランティアの皆様に対しても差し入れをいただきました。日本出版協会「すてきにハンドメイド」編集部の皆様より、おせんべい、お菓子などと送料の支援。日本ヴォーグ社様よりお茶と同じく送料の支援。こちらもありがたいことです。

明日15日は、とりあえずの締切日です。ボランティア参加の皆様、がんばりましょう!
11時スタートです。

追伸:土曜日の開封・梱包作業ですが、明日届く荷物の量にもよりますが、ほぼやる予定です。ご協力お願いいたします。TEL03-5261-5096 朝9時より18時ごろまで受け付けさせていただきます。
宅配会社さん
▲宅配会社さんもありがとう!


4月13日
こんにちは。事務局長の井桁です。昨日はご報告できずに申し訳ございません。たくさんのご協力をいただけ、スタッフを代表してお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。
本日8,050枚を梱包することができ、トータル31,218枚となりました。頂いたバッグを整理して梱包する作業は体力を使います。避難所へ、より多くのバッグをお送りするには人手が必要です。ボランティアの皆さまのご協力があってのことです。
ボランティアの皆様、本当にありがとうございます。

海外からも届き始めました。本日わかっただけでも、アメリカ、韓国、ニュージーランド、台湾の方々です。カナダ、フランス、イタリア、タイ、中国、スウェーデン、トルコ、オーストラリア、計12カ国からのバッグもお預かりする予定です。すごすぎて、言葉になりません。世界は一つ、本当にありがとうございます。

本日お手伝いを頂いた方の数は、約40名でした。明日、明後日と、特に男性の方にもお手伝いいただければ助かります。明日は11時からスターとします。具体的にはバッグの箱詰めやごみ集めが中心です。明日、追加でお願いしたい方は5名ほどです。また金曜日も11時から行います。16日(土)も時間はこれから決めていきますが行います。17日(日)も検討中です。明日の募集に関しては、14日、9時10分から9時半の間にお電話いただけないでしょうか。
03-5261-5096にお電話ください。その後に募集方法や人数などを改めてお知らせします。どれだけの荷物が来るか予想できないため、このように多少未確定なお願いになり申し訳ございません。何卒よろしくお願いいたします。

日曜日に朝日新聞さんに掲載され、昨日はNHKで放送され、今までのように皆様の熱い思いをスタッフが伝えさせていただきました。本日はTBSの「はなまるマーケット」から取材を受け、朝8時30分に放映される予定です。被災地で頑張っていらっしゃる方々に皆様の声が届き、またご要望をいただき、早くバッグを届けたいと思っています。

それと、応募いただいた皆様にお伝えしたい事がございます。
お配りいただいている方から連絡があり、お子様に配っていた時、おばあちゃんに涙ながらの感謝をいただき、そしてもし余裕があるのなら、本当は私もその袋をいただきたいと言われたそうです。
もちろん、「被災地のお子様のため」という募集なので、お子さんを優先させていただきますが、必要とされる方にもお渡しさせていただきたいと考えております。何卒ご理解いただけますようお願いいたします。ボランティアの方にも相談したのですが、お子様用のメッセージが入っていても、趣旨がわかっているため、大変うれしいとのことでした。

▲NHKカメラマンも手伝ってくれました。
松山支局から応援の方です。

▲本日もたくさんのボランティアの方が。
ありがとうございます。

▲朝一番に奥様に託され、 届けていただいた男性。

▲はなまるマーケットの記者の方。説明しているのは当会理事長の瀬戸です。


4月11日
こんにちは。土曜・日曜とすごい数のバッグをお預かりしました。
あまりにも数が多いため、日本ヴォーグ社さんのご好意で、場所を変え2つのホールをお借りいたしました。本日の数は12740です。トータル23168枚となりました。ありがたい事です。
本日は総勢70名のボランティアの方にお手伝いしていただきました。すごい。なれない作業で、皆さん体が痛くならないか心配です。こちらも本当に感謝しております。ある男性の方は、ご自身で作ったバッグを持ってきていただき、この状況を見て、最後までお手伝いいただきました。明日12日も朝10時から作業を行い、あさって13日は一旦お休みする予定です。14日、15日は10時から開始予定。

10日(日)に、朝日新聞社さんにも皆様のご好意を記事としてご紹介いただき、被災地からは記事を見た小学校の先生方からご要望の連絡をいただき始めました。ある学校では、宅配の営業所止めになる荷物を、校長先生自らが取りに行き、近くの学校にも配りたいと言っていただきました。「数を把握したいのだけど、未だ正確な生徒の数がわかりません。」と涙声でした。お話を伺うとこっちも涙が流れてきます。

そんな中、うれしいご連絡も。新潟県の避難所より、福島県双葉町の前田さん親子の写真とコメントでした。「先日は心のこもった手作りバッグを送って頂きありがとうございました。同じ避難所の子供達にも配らせて頂きました。月曜日からは頂いたバッグで元気に登校することでしょう。」との事です。

この文章を書いている今も地震でビルが揺れています。地震いい加減にしろよ!

▲被災地より、コメントを頂いた
双葉町の前田さん

▲スタート前の手順説明

▲袋の開封作業です

▲出発準備完了!


4月8日
皆様こんにちは。本日もたくさんのバッグをお預かりいたしました。本日分4918枚です。合計しますと10428枚になりました。ありがとうございます。

多くのご質問を頂くのが、「もう受け取っていただけないのでしょうか」という内容です。
1、すでに材料を手配している方、2、現在お作りになっている方、3、すでに完成されている方、は喜んでお預かりいたします。それ以外の方は、そのお気持ちをありがたく頂戴いたします。

当初依頼がありました、福島県いわき市には昨日お送りできましたので、お預かりしていますバッグはご要望のある被災地域へお届けさせていただきます。
本日は岩手県陸前高田市、宮城県山元町、宮城県石巻市、新潟県柏崎市に向け発送をいたしました。

これからお送りいただく皆様へお願いがあります。なるべく包装は簡易な形でお願いいたします。開封作業がとても大変なんです。また、金券などの支援をいただける場合は、区別できるようお願いいたします。

私どもの事務局は10人程の小さな事務所ですが、連日多くの方が作業のお手伝いに来ていただいております。本当に助かります。ある女性のかたからFAXをいただきました。「カバンは作れないのですが、作業はお手伝いできます。7○才ですが元気です」
交通費もお昼代も出せませんが、11日と12日にお手伝いをお願いしました。

▲陸前高田市へ向けて出発!

▲本日の作業風景


4月7日
こんにちは。事務局井桁です。桜がこちら市谷のお堀でもきれいになってきました。
本日、2441枚のバッグをお預かりいたしました。
福島県いわき市へ1000枚出発しました。
読売新聞の取材を受けました。昨日同様皆様の思いを微力ながらお伝えさせていただきました。明日記事が出るのかな?

記者の方にお聞きしましたら新聞社もパニック状況らしいです。記事がOKになっても、印刷所が計画停電に当たりそうだとお手上げ状況になるようです。その方も他の支局からの応援で、休みもなく、睡眠時間も3時間ぐらい。少したったら福島へ移動していくとの事でした。

朝から、あばあちゃん、お母さん、かわいい兄弟4人でバッグをもってきていただきました。また、他にも作品を届けていただき、その場で梱包を手伝っていただいた方もいらっしゃいました。ありがたいことです。

引き続きよろしくお願い申し上げます。


4月6日
こんにちは。事務局長の井桁一彦と申します。このたびの活動にご協力いただき感謝申し上げます。皆様から事務局へ非常にたくさんのメールを頂いております。はじめ全て返信しておりましたが、時間がなく不可能になりました。お許しください。共通の回答はこの報告に書かせてください。全てのメールに目を通らせ頂いております。緊急を要する内容やどうしてもお答えしなければならない内容は返信させていただきます。ご理解いただきますようお願いします。

本日は昨日よりも多くのスクールバッグが届きました:1789枚 3日間合計で3069枚 になりました。
荷物の開封作業には、協会のキルトリーダーズの会員、(株)日本ヴォーグ社の社員の皆様、協会スタッフ合わせて17名ほどで作業を進めました。
また、皆様の支援により大きく広がったこの活動が、Unicef(国際児童連合基金)へ伝わり、明日早朝、宮城県の被災地へ運ぶ救援物資として1240枚運んでいただけることになり、会長・理事長・スタッフで車に運び込みました。
明日は福島県いわき市へ向け作品を1000枚お送りします。
また、皆様の熱意あるネットワークがメディアを動かし、私共が取材を受ける事になりました。本日朝日新聞社の取材、FM東京で生放送されました。(昨日は文化放送、TBSラジオで賛同された方々が活動を紹介してくださいました。)ご協力くださいました皆様の思いを微力ながらお伝えさせていただきました。

▲宅配で荷物はこのとおり
(本日の朝の1回目)

▲皆で作品を運び込みました

よくある質問&答えです
質問1、
もう作品は受け取ってくれないのですか?
答え1、
いいえ、受け取ります。第1弾の区切りは4月15日にしておりますが、現在制作中や、材料を手配されている方もいらっしゃいますので、期日を過ぎても受け付けさせていただきます。

質問2、
作品はできないのですが、金券などの支援だけでもいいですか?
答え2、
ありがとうございます。送料などに充てさせていただきます。

質問3、
スクールバッグ以外のものを送りたいのですが。
答え3、
責任を持ってお届けできないので、できればやめていただきたいです。


4月5日
ご協力いただいた皆様、応援いただきました皆様、誠にありがとうございます。
このような大きな反響をいただくとは思ってもおりませんでした。
被災地の子どもたちに手づくりでスクールバッグを贈りたいという気持ちは、何かでお手伝いをしたいという方々の賛同を受け、大きく広がり国内はもちろん、海外7カ国からお申し入れをいただきました。目標枚数は1000枚でしたが、昨日210枚、本日1070枚、告知5日で計1280枚のバッグをお預かりすることができました。心より感謝申し上げます。
第1弾の目標だった1000枚のスクールバッグは、予定を早め福島県いわき市の幼稚園、小学校へお贈りいたします。現在はその手配にかかりはじめました。
また、募集期間としています、4月15日着までは受付をいたしますが、第1弾の新たな作成の呼びかけは、ストップしていただくようお願いいたします。
(現在制作中でお問合せをいただき到着日が遅れてしまわれる方は、喜んでお待ちいたします)
お預かりしたスクールバッグは、各地の被災地域の教育委員会等を通じ、責任を持って届けさせていただきます。
報告写真などは改めましてUPいたします。何卒ご理解をいただきご協力をいただきますよう重ねてお願い申し上げます。

募集要項・注意事項はこちら >>

送り先・問い合わせ先
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町3-23 ヴォーグビル8F
(財)日本手芸普及協会事務局
TEL: 03-5261-5096  FAX:03-3269-8725
E-mail office@jhia.org
(事務局は、平日9:30~17:00(昼休み12:00~13:00)の間、通常の受付を行っておりますが、震災による交通規制・計画停電の影響でこの時間内での対応ができない場合もございます。ご理解の程よろしくお願いいたします。)