手織り部門

自由自在にテキスタイルを創造する

古き良き時代「織物」は身近なものとして日本人の暮らしの中で生きていました。 忙しい現代社会の中でゆったりとした「手織り」の良さが見直されています。
コンパクトな卓上織り機では、小物から大きなラグまで織る楽しさをすぐに味わうことができます。 「布」を織りながら自分の時間をゆっくりと織りあげてみませんか。カリキュラムを通じて18種類の技法を体系的に学習できます。

織り機を使って一つひとつ丁寧に仕上げていくもので手間隙こそかかるものの、機械で生産されていく無機質なものとは違い、 作り手のやさしさやぬくもりが伝わってきます。

織り方には幾つかの方法がありますが、素材やデザインの変化で幅広い作品が作れます。 代表的な織り方としては、次のようなものがあります

平織り
縦横の糸を1本ずつ交差させて織っていく、最も基本的な織り方です。
レース織り
たて糸をもじりながら織る技法です。
裂き織り
古布や余り布を細長く裂いて、布に織り込む技法です。
引き返し織り
よこ糸をからませない方法で織る方法です。

学習指導体系

手織り部門の学習指導体系は「本科」 「高等科」「講師科」の3部です。

個々の学習者が修得する進度は異なりますので、それぞれの理解度に合わせて指導が行われます。 本科、高等科、講師科の最短履修時間は各30時間、6ヶ月以上と定められています。また、資格取得のための目安として、講師科までの最短期間は1年6ヶ月以上となります。

修了申請料について

各課程の修了時には次のとおり申請料をおさめていただくことで卒業となります。

課程 学習者が納める申請料
本科 6,000円
高等科 8,000円
講師科 30,000円

手織り部門のコース案内

その他の学べる手芸