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パッチワークキルト 高等科コース

パッチワークキルト 高等科コース

パターンレッスン+小物作品 カリキュラム一覧

ベアーズ・ポー 1. ベアーズ・ポー

熊の手と呼ばれるパターンです。「ポー」は手のひらのことですが、 別名「ベアーズトラック」とも言われています。
一辺を7等分にしてつくるパターンはたくさんありますが、このベアーズポーはその中でも代表的なものです。

コーン・アンド・ビーンズ 2. コーン・アンド・ビーンズ

物語にしばしば登場する、ひき割りとうもろこしのパンや豆のスープは家族団らんの象徴です。
このパターンは、はぎ方に特徴があります。手際よく間違いの少ない方法を工夫してください。


ハンズ・オール・アラウンド 3. ハンズ・オール・アラウンド

”あちこちに手を出して”という英語の表現をパターンの名前にしています。
中央の部分が大きくあいているめずらしいパターンですので、しばしばサインキルトに使われます。
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パフ(X'マスリース) 4. パフ(X'マスリース)

パフは四角の布にタックをつまんで綿をつめ、マシュマロのようにかわいく、やわらかく仕上げる技法です。
クリスマスを迎えるお部屋に、なくてはならないのがドアリース。タックをとった表布と裏布を縫い合わせてつくった パフキルトを、ぐるりと輪につないで仕上げます。


アップリケ(クッション) 5. アップリケ(クッション)

アップリケはキルトにもよく使われます。布を2枚重ねるということ自体がぜいたくとされていたため、 アップリケキルトの歴史は比較的新しいものです。
今回は伝統的なパターンの中から、チューリップを選んでクッションに仕立てます。

ホワイト・キルト(クッション) 6. ホワイトキルト(クッション)

ホワイトキルティングとは、伝統的には白布に白糸でキルティングをほどこし、それによって生まれる 陰影のあるデザインを楽しむものです。
ホワイトキルトのベッドカバーはブライダルキルトにもよく作られ、大変美しいものです。


ハワイアン・キルト(クッション) 7. ハワイアン・キルト(クッション)

ハワイアンキルトに使われる切り絵の手法は、もともとアメリカにあったものですが、 南国の花、果物、またヨーロッパの影響を受けた紋章などをモチーフに、無地の原色のコットンで きると1枚大のパターンをアップリケするというデザインは、ハワイで生まれたものです。

サンボンネット・スー(タペストリー) 8. サンボンネット・スー(タペストリー)

ボンネット・スーは恥ずかしがり屋の女の子。いつもサンボンネットを目深にかぶってブルーの瞳を隠しています。
これはアーリーアメリカン風の女の子のアップリケデザインで、ベビーキルトや子供部屋のインテリアによく使われます。


カンサストラブル 9. カンサストラブル

カンサストラブルとは、西部へ向かう開拓者達が、しばしば遭遇したインディアンたちとのトラブル。 そんな情景を思い起こしながらつけた名前でしょうか。
このデザインは基本的な三角つなぎの繰り返しですが、1ブロックの中でピースの大小の差がかなりあるので、 縫いちぢみやゆがみに注意して縫いましょう。


ロストチルドレン 10. ロストチルドレン

ロストチルドレン(迷子達)は、大きな三角形が四方に広がるダイナミックなパターンです。 大きな三角形は9枚の小さな三角形から成っていますが、これが迷子達を表しているのでしょう。


ブレイジング・スター 11. ブレイジング・スター

ブレイジング・スター(燃える星)は、ベツレヘムの星などと同じように、マスターピースキルトによく使われました。
星のパターンは、世の中に出て人の上に立つような、輝く星のような存在になって欲しいという思いを込めて、 男の人に贈るキルトとして作られたことが多かったようです。


カテドラル・ウィンドウ(テーブルマット) 12. カテドラル・ウィンドウ(テーブルマット)

大聖堂の窓を飾るステンドグラスのように、台布で作った窓から美しいはぎれをのぞかせるのがカテドラル・ウィンドウです。
はぎれを利用すると言っても、実用から生まれたパッチワークと違って、飾りの要素の強いもので、テーブルマットなどに向いています。


エンブロイダリー・キルト(タペストリー) 13. エンブロイダリー・キルト(タペストリー)

エンブロイダリーとは刺しゅうのことです。キルトと刺しゅうの結びつきは、クレージーキルトにも見られますが、 エンブロイダリー・キルトはあくまでも刺しゅうが主役です。
刺しゅうのデザインを生かすため、格子模様など、あっさりとしたキルティングを入れます。


ワインディング・ウェイ 14. ワインディング・ウェイ

パターンと地色の濃淡を交互に変えるこのパターンは、ドランカーズパスやオレンジピールと同じように、 カーブを上手に使っています。
ワインディング・ウェイ、またはワインディング・ロード(うねった道)という名前の通り、曲線が多く縫うのが難しいパターンの一つです。


グース・イン・ザ・ボンド 15. グース・イン・ザ・ボンド

パターンの呼び名は、ガチョウが水を求めて池に集まる光景を表しています。
レッスンのポイントは、ミシンを用いた合理的な縫い方で、まず、ストリングをミシンで縫い合わせて 2種類のボーダーを作ります。中心のナインパッチの部分は、2種類のボーダーを組み合わせます。


マリナーズ・コンパス 16. マリナーズ・コンパス

羅針盤そのものといってもよいこのデザインは、繊細さの中にピリッとした力強さが感じられます。
鋭角のピースがたくさん使われていますので、技術的には少し難しいのですが、出来上がりの美しさを考えれば 努力の甲斐があるというものです。


クレージーキルト(クッション) 17. クレージーキルト(クッション)

不規則に裁った絹やベルベットの布に、刺しゅう、ビーズ、リボンなどで飾ったクレージーキルトは、ビクトリア朝時代に ひざ掛けや椅子の背飾りとして流行したものです。
毛布のような台布にピースを縫い付けていき、はぎ目に思い思いの色とデザインで刺しゅうをほどこします。


ダブルウェディング・リング 18. ダブルウェディング・リング

複雑なピースの構成から想像できるとおり比較的新しいもので、とくに1920年代に流行しました。 重なり合うリングは結婚の象徴ということで、ブライダルキルトによく使われます。
生地は子供の頃の服や、仲良しの女友達から貰ったものを使う習慣があり、愛らしい色合いのものが多いです。


ストレート・フラッシュ(ポシェット) 19. ストレートフラッシュ(ポシェット)

ストレートフラッシュキルトとは、布を4~5枚重ねてミシンをかけて、切り込みを入れたあと、水洗いして起毛させるキルトのことです。
重ねる布の種類(無地またはプリント柄)や、枚数、また、カットの方向などによって、様々な表情を出すことができます。


ヨーヨーキルト(ポシェット) 20. ヨーヨーキルト(ポシェット)

ヨーヨーは円形の布を縫い縮めて作るもので、丸くふわっとしたモチーフの形からこう呼ばれます。 キルトといっても詰め物もせず、縫う部分も少ないので早くできます。
ここではヨーヨーをつなぎ合わせてふたにつけたバッグを作ってみましょう。


シェル(ポーチ) 21. シェル(ポーチ)

シェルは貝の形をしたかわいいパターンです。色の変化で様々なデザインを表現することが出来ます。
縫い方としては、アップリケ方式と、ペーパーライナー方式がありますが、ここではキルト綿の上にアップリケ をしていく方法で、かわいいポーチを作ります。


オレンジ・ピール 22. オレンジ・ピール(テーブルマット)

オレンジの皮をむく時に、このようなくし形にすじをつけてむくのでこの名がついたパターンで、明るい色合いが似合うパターンです。
白い土台にスクラップキルトで可愛い感じにまとめましょう。


ペンタゴン・ボール 23. ペンタゴン・ボール

12枚のペンタゴン(五角形)をつかって作るボールです。
6種類の布で作る場合は、同じ色がぶつからないように並べることが必要です。


回転ゴマ 24. 回転ゴマ

貝のような形の三角ボールのパーツを12個使ってつくります。
リボンを通して持ち手にし、クリスマスツリーのオーナメント風にすることもできます。


カントリードール 25. カントリードール

カントリードールはアメリカの西部開拓時代に家庭でつくられていた手づくりのお人形のことです。 古着やはぎれを用いて作られる事が多く、パッチワークキルトに通じるものがあります。
これは二体の人形がハートを持っている可愛いモチーフです。