パッチワークキルト 本科コース
パッチワークキルト 本科コース
パターンレッスン カリキュラム一覧
1. エイトポイントスター最初につくるのは、エイトポイントスターです。
これは4格子のパターンで八つの角を持つ星で、A、B、C、Dの4枚の型紙でできます。 星の中心となる中央の正方形は横に3等分し、中央部分にサインを刺しゅうして、アルバムキルトにしばしば使われます。
2. ヤコブスラダー斜めに走る三角形の部分をはしごに見立てたこのパターンは18世紀からある古いものです。
名前の由来は、旧約聖書のエピソードのひとつで、ヤコブが夢に見た天にとどくはしごです。
3. アイリッシュチェーン単純な正方形をつなぎますが、配色とつなぎ方でこのようなダイナミックなデザインになります。
別名エンドレスチェーン(終わりなき鎖)、ジョブスティア(労働者の涙)などとも呼ばれています。
4. ミックスTダブルTとも呼ばれるパターンです。
アルファベットのTの文字が斜めに並ぶところからつけられた名ですが、 ブロック同士のはぎ目の部分に、逆向きのTが現れるのがダブルTと言われる所以です。
5. ハウスパッチワークのパターンの中では、珍しい具象的なパターンです。
童画風の可愛いデザインで多くの人達に愛されていますが、特に子供用の小物などにぴったりです。 たくさんのバリエーションがあります。
6. レモンスター星をデザインしたパターンは数多くありますが、その中でもレモンスターは星のパターンの原点の一つとも 言われています。
レモンスターはエイトポイントスターと同じく、八つの角を持つ星ですが、八つの正菱形で構成され、 出来上がりの感じは大分異なります。
7. ログキャビンログキャビンはストリングキルトの中の代表的なパターンです。中心の正方形をかこむように、 ストリングをぐるぐると縫いつけていきます。
アメリカの開拓時代の家の木組のような柄になることから、この名前がつきました。 とても奥の深いパターンで、色々なバリエーションを楽しむことができます。
8. パイナップルパイナップルは、ログキャビンのバリエーションの一つで、ストリングキルトの仲間ですが、 ログキャビンより複雑なパターンなので製図をし、型紙を作って縫います。
縫い上げたパターンのぎざぎざの形が、パイナップルに似ているところから、この名前がつきました。
9. スプールスプール(糸巻き)は、木綿やウールを紡ぐ時に使った道具です。アメリカではこの糸紡ぎの仕事は、 女性のための大事な仕事とされていましたので、これあ女性になじみのあるパターンとされています。
10. グランドマザースファンファン(扇)のパターンは東洋のイメージのあるデザインで、1920~30年のアールデコの流行とともに、 キルトのパターンとしてもてはやされたものです。
シルク、ウール、ビロードなどゴージャスな布を使って、布の継ぎ目を刺しゅうで飾ったものも残されています。
11. ジャックインザボックスジャック・イン・ザ・ボックスとはびっくり箱のことです。 アルファベットのJの字が入ることから、Jから始まって語呂のいいこの名前がつきました。
単純なファイブパッチのパターンですが、よく似たデザインがたくさんあります。
12. カードトリックカードトリック(トランプ手品)は、大小の三角形の型紙2枚だけで出来るのに、一見複雑に見えるパターンです。
配色によって4枚のカードが組み合わされたように重なって見えるのがミソです。
13. バタフライバタフライ(蝶)はピースワークのパターンとしては数少ない具象的なものです。
一見、創作パターンのようですが、ナインパッチが基本になっています。触覚を刺しゅうして出来上がりです。
14. ハニービーナインパッチを中央に置き、これをハニービー(ミツバチ)の頭の部分にみたて、2枚の羽根と胴をアップリケで加えたのが、 ハニービーのパターンです。
複雑にみえるパターンですが、作り方は簡単です。
15. ターキートラックスターキートラックス(七面鳥の足あと)は初期の頃にはワンダリングフット(さまよえる足)と呼ばれていました。 四方に広がるような柄が、旅に出たまま帰らない夫や友人を思わせたからです。
その後、あまり縁起のよくないこの名前は、当時ごちそうとして貴重だった七面鳥の名前に取って代わりました。
16. ガーデンメイズガーデンメイズとは公園などにある迷路のことです。 ストリングの部分が道を表していますが、このパターンはむしろラティスとして使われることの方が多いのです。
縫い方としては、ピースワークで全部を仕上げる方法と、道が交叉しているところをアップリケで作る方法とがあります。
17. ボータイタキシードや燕尾服に使われる蝶ネクタイがボータイです。 男の人の襟元を飾るあのボータイも、キルトのパターンになると、こんなに可愛いデザインになります。
女の子向けのパターンが多い中で数少ない男の子向きのデザインです。
18. フラワーバスケットツルや枝で編んで作るバスケットは、アメリカの開拓時代の生活必需品の一つでした。
主に三角形をピーシングして作り、持ち手はアップリケでつけます。更にフラワーバスケットの名のとおり、 愛らしい花のアップリケを加えたパターンもあります。
19. ドランカーズパス4分の1の円を濃淡に配色したブロックを組み合わせるのがドランカーズパスです。
「酔っ払いの道」とか「千鳥足」と訳されるこのパターンは、その名の通りちょっとフラフラした感じの 動きのあるデザインが特徴です。
20. ダブルエックスこのパターンは古くからあるパターンで、19世紀中頃のキルトにもしばしば見かけます。
大きな三角形と小さな三角形がそれぞれXの字のように見えることから、"Xの二重奏"などとも呼ばれています。
21. リリーリリー(ゆり)はバタフライやハウスなどとともに数少ない具象的なデザインです。
花をピーシングで作った後、茎やつぼみをアップリケして仕上げるパターンです。
22. リバティスターレモンスターと同じ星のパターンを、3色のストリングで作ったのがリバティスターです。
アメリカの国旗の色である、赤、青、白を使って、男の子が21才になり成人する時に贈る、フリーダムキルトとして よく使われました。
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小物作品 カリキュラム一覧

タペストリー(ミックスT)
底が楕円のバケツ型バッグ
レッスンバッグ
ログキャビンのプレスドキルト
クッション
バッグ
ショルダーバッグ
タペストリー(リリー)