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レースコース

レースコース

レースコース(10技法) カリキュラム一覧

クロッシェレース 1. クロッシェレース

クロッシェレースとは、鈎針で1本の糸をレース風に編んだもので、自由編、区限編、ヘアピン編の3種類があります。 ここではレース編と呼ばれる鈎針でレース糸を編むものを扱います。

タティングレース 2. タティングレース

芯の糸に結び目を作っていくレースです。手法を覚えてしまえば簡単に編め、 道具もシャトルだけなので持ち歩きも便利で、せまい場所でもできます。

ボビンレース 3. ボビンレース

ボビンレースはボビンと呼ばれる小さな糸巻きを使って何本もの糸を組み合わせて作るレースです。 衿かざり、その他の服飾に欠かすことの出来ないものとして普及しました。

テネリフレース 4. テネリフレース

糸をわたしておき、その糸を土台として結んだりかがったりして作るレースです。 日本では大正、昭和初期に流行し、真知子巻き、極細糸のショールなどに使用され、大流行したこともあります。

ヘアピンレース 5. ヘアピンレース

鈎針レースの1つの方法として考えられた編み方で、髪飾りのヘアピンを使って始められたものと言われます。 同じ長さのループをテープ状に編んでおいてから、そのループをつないだり、加工したりして作るレースです。

マクラメレース 6. マクラメレース

17世紀にアラビアで生まれた編み細工技術がマクラメと呼ばれてギリシャを経て伝わったものです。 日本では明治時代に手芸的なものが作られるようになり、リリヤーンで室内装飾品などが多く作られました。

フィレレース 7. フィレレース

フィレレースとはフランス語の網のことで、魚網のような編み目のレースのことをいいます。 フィレレースには、円形に中心から編む方法と、正方形や長方形を作る方法、斜めに編む方法、筒編の方法があります。

メッシュワーク 8. メッシュワーク

メッシュのあるレースの中で最も高価なレースにニードルポイントレースがあります。 すべての模様が針だけでかがられ、その空間もすべて針で1目1目かがられています。網かがりレースの最高級品です。

クンストレース 9. クンストレース

クンストレースは、ドイツ語の芸術(クンスト)に語源があるように、芸術的で繊細な編み目が持ち味です。 かけ目を主にした基本的な編み目と、リズミカルな模様の配置とが、レースの美しさを強調します。

ビーズ編 10. ビーズ編

ビーズ編とは、編み糸にあらかじめビーズを通しておき、鈎針編をしながらビーズを編みこんでいく手芸のことをいいます。 細編全目にビーズを入れて編むと、ビーズだけのもつ光のニュアンスが素晴らしく豪華でうれしいものです。