手あみ アドバンスコース
手あみ アドバンスコース
手あみアドバンスコース カリキュラム一覧
17. ギャザースリーブ(長袖)袖山にギャザーを入れて、ふわっとふくらませた袖です。ギャザーを入れるために製図を切り開きますが、 その位置と分量は流行によって多少変化します。ゲージ調整で編むロールカラーを付けます。
18. ギャザースリーブ(半袖)半袖のギャザースリーブです。袖山にも袖先にもギャザーを入れ、袖全体をパフらせます。 ネックラインは、横に広くて浅い「ボートネック」にします。
19. フレンチスリーブ、20.ドルマンスリーブ身頃と袖がひと続きで、袖の切り替えがないものをいいます。 肩から袖山に続くなだらかな線が美しく、女性らしい雰囲気を持つ袖型です。 製図面では、袖幅ゆるみのとり方と、袖下カーブの書き方がポイントです。
21. ラグランスリーブの男子プルオーバー、22.縞合せのラグランスリーブの5~6才のプルオーバーネックから袖下にかけて、斜めに切替えがはいった袖型を「ラグランスリーブ」といいます。 ラグラン線の位置は自由にきめられますので、フリーラグランと呼んでいます。
23. 短いフレンチスリーブ肩先を軽く覆う程度の短いフレンチスリーブです。標準長袖丈の1/5くらいですから、2分袖丈ともいいます。 袖丈が短いので、袖原型は省略し、ボディー原型のみで製図をします。
24. セミタイトスカートヒップから裾にかけてやや広がったスカートです。手あみのスカートとしては着くずれも少なく、 動きやすく、しかも糸分量が少なくて済むため軽く仕上がります。裾の仕上げ、ベルトの始末など、 初めての技術もたくさんあります。
25. フレアスカート(かぎ針編)円形製図法を使ったフレアスカートです。コンパスで描いた製図通りに編むためには、外郭線で増減をしないで、 模様の大きさを変化させていきます。これは「分散増減法」といい、編物にだけ出来るユニークな方法です。
26. フレアスカート(棒針編)棒針編の分散増減法を使ったフレアスカートです。かぎ針編の場合と同じように、外郭線で増減をしないで、 すべて模様の中で行います。したがって模様はくずれずに、美しいシルエットが表現されます。
27. アランセーター(男子)アランセーターは、アイルランドの西、ゴルウェイ湾に浮かぶアラン諸島に伝わるフィッシャーマン・セーターです。 母や妻、恋人たちが、海に乗り出す男たちの安全と、大漁を神に祈りながら編んだ労働着で、 一つ一つの模様に、編んだ人の願いが込められています。
28. ロピーセーターアイスランドのロピーセーターは、ブラックシープと呼ばれる色のついた羊の毛をすき、わずかな撚りをかけた 極太毛糸、ロービングヤーンで編んだセーターです。織物や刺しゅうの図案を生かした編込みの 丸ヨークセーターが特徴です。
29. カウチンセーターカナダのバンクーバー島に住むカウチン・インディアンのセーターで、手紡ぎの太い糸を使い、狩猟に出かける 男達のために編んだ、小さな衿つきの労働着です。風雨に耐えるようゲージをつめて編むので、 重さが1.7キロもあるといわれます。
30. ガーンジーセーター(男子)イギリスとフランスの間に横たわるドーバー海峡に浮かぶガーンジー島のセーターで、 「嵐の海の色」といわれる濃紺の毛糸で編まれたフィッシャーマン・セーターです。 地方により、また家によって独特の模様の組合せが生まれ、模様も次第に複雑になっていったといわれます。
31. ブレードつきのツーピースボタンなしで軽く羽織ってきる上着と、セミタイトスカートの組合せです。 縁回りとポケット口をブレードで飾り、シックな作品にまとめてあります。 細めの素材で、小柄な模様を使って丹念に編上げましょう。
32. カーディガンスーツしゃり感のある素材で編んだ、スリーシーズン着られるスーツです。 セミダブル打合せのYネックを深くカットし、かぎ針編の縁で仕上げたポピュラーな作品です。 タイトスカートと組合せます。
33. かぎ針編のツーピース細手のサマーヤーンをかぎ針編にした、短いフレンチスリーブの作品です。 割り出し計算や増減目がやりやすいように、ほとんどの部分を直線で形づくっています。 初めてのテーマである「ショールカラー」を、分散増目で編んでいきます。