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手芸8部門のご紹介
「手芸指導者の育成」と「手芸の一般への普及」を目的とする日本手芸普及協会。現在は6部門2サークル、1万2千余名の会員が登録されており、生涯学習をテーマに、 全国各地で手芸のカルチャー教室、展示会、イベントへの参加などの活動をしています。
手あみ部門
「手編み」 - 多彩なアレンジと実用性の高さが魅力
ニット・カフェのブームで若い人も男性も手あみに興味を持つ今日このごろ。
ウールの糸の持つやさしさは、編む人の心をも癒します。簡単に仕上がる小物が1つできれば、
次は何を編もうかと夢が広がります。初めて編んだマフラー、プレゼントしたセーターは心に残ります。暖かい気持ちを伝えるニットを基本からマスターしましょう。
(写真/藤重すみ作)
刺しゅう部門
「刺しゅう」 - 布地をキャンバスに、糸で描く絵画
刺しゅうはたった1本の針と糸から生まれる美しい手仕事です。
技法は沢山ありますが、先ずやさしいステッチを色糸で刺すことをお勧めします。
好みのデザインを選び、ひと針ひと針刺し進める楽しみは時の経つのを忘れることでしょう。布を切り抜くカットワーク、布目を数えるキャンバスワーク、ビーズやスパングルを使った 光る刺しゅうなど技法は奥が深く飽きることなく続けられます。 基本のコツを習得することにより刺しゅうが手早くでき、そして楽しく刺すことで上達し 美しい作品に仕上がります。テキストを上手に使いこなして生活に彩りを添えてください。
(写真/刺しゅうテキスト)
レース部門
「レース」 - 透明感と優美な模様が美しい
レースの技法は様々で奥深いものですが、その繊細さ・清楚さは、時代を問わずすべての女性のあこがれです。様々な技法で編まれる多種・多様なレースを、生活に合わせて編上げる作品作りは楽しいものです。 長い歴史の中で女性を彩ってきたレースを現代の感性に合った作品で提案し、様々な技法を学びます。
(写真/ボビンレース)
手織りサークル
「手織り」 - 自由自在にテキスタイルを創造する
古き良き時代「織物」は身近なものとして日本人の暮らしの中で生きていました。
忙しいIT社会の中でゆったりとした「手織り」の良さが見直されています。コンパクトな卓上織り機では、小物から大きなラグまで織る楽しさをすぐに味わうことができます。 「布」を織りながら自分の時間をゆっくりと織りあげてみませんか。カリキュラムを通じて10種類の技法を体系的に学習できます。
(写真/講座テーマ作品)
レザークラフトサークル
「レザークラフト」 - 高級感のある素材で応用の効くクラフトを
「レザークラフト」と一言で言っても皮革の種類、なめし方など技法・技術は多岐にわたり奥深いものです。
ヨーロッパからアメリカ大陸にわたった皮細工の技術は、西部開拓時代にレザーカービングとして花開き、
日本でも手芸として愛好されています。レザー・サークルではカリキュラムを基本に革の種類と性質を正しく理解し、使い込むほどステキなアクセサリーなどを制作します。
(写真/ウォレット)
パッチワークキルト部門
「キルト」 - 小さな布が織りなす豊かな色彩の芸術
ヨーロッパ生まれ、アメリカ育ちのパッチワークキルト。針と糸で繋ぐ、生活に根ざしたクラフトは
布の持つ温もりで世紀を超えて女性の心に豊かさを伝えてきました。手作りの親しみ感じる身近なキルトから洗練されたアートキルトまで、スタートは同じ布+布です。 花柄、水玉、ストライプ、お気に入りの布、思い出の布をはぎ合わせて、自分だけの作品を作りましょう。
(写真/深山実枝子作)
押し花部門
「押し花」 - 花の美しさを永遠に楽しむ
私達の目を楽しませてくれる花々に新しい生命を。他の素材では決して表現することのできない
押し花ならではの世界は、見る人の心に感動と癒しとをもたらしてくれます。手作りのカードのような小さなものから、樹脂を用いたアクセサリー、または額にいれて飾るような立派な作品まで、 その表現力は驚くほど多彩です。
(写真/たけだりょう作)
ペイント部門
「トールペイント」 - カントリー風の素朴な味わいで実用品に彩りを
「トールペイント」は筆と絵の具があれば木や布、ガラス、ブリキなど、どのような素材にも描ける
手軽で奥行きの深い楽しいクラフトです。デザインの図案と色指定、描き方の手順が詳しく明記されていますので、技法を学習することで お手本と同じような作品を描くことができます。
楽しく練習を積み重ねることで、あなたの描く領域が広がっていきます。トールペイントで暮らしを彩り、生活をエンジョイしていきましょう。
(写真/フラワーサンプラー 押見素子作)