イベント事業

Home > 活動事例 > イベント事業 > 国際キルト博'98
国際キルト博'98 in Japan
来場者数は延べ10万人 会場は有楽町駅前の東京国際フォーラム。会期は17~20日の4日間でガラスホールは入場者で埋まり、外にも 連日長蛇の列が続いた。テレビや新聞で報道されたこともあって、当日券の入場者は1万3千人にも達した。

国際キルト博の圧巻は、アンティークキルトからコンテンポラリーまで、世界18カ国1地域(台湾)からよりすぐった 450余点のキルトを7つのジャンルで展示した「グレイトキルト展」。

第2は、レクチャーとワークショップで、海外から招聘した12名と日本の15名を加えた27人による47クラス受講者は1,718名。

第3のフェアフィールド・ファッションショーは、朝日ホールで18,19日の両日延べ5回の公演で、 素晴らしいキルト服飾に2,169名の観客は盛大な拍手を贈った。

国際キルト博 成功の秘訣
10万人も動員させた成功の第一は、奇をてらわずに世界と日本のキルトの素晴らしさを訴えた正攻法が 多くの人々から共感を得たからに違いない。
海外の超一流作品とジェームス・コレクション88点のアンティークに対応する、新作・日本のキルトアーティスト122人展と 日本の伝統パッチワーク展、一般から中高生によるコンクール入賞作品まで、幅と奥行の深い作品を一堂に展示したことがよかった。

第二の成功要因は、朝日新聞社と共催、文部省・外務省・通産省の後援を得たことが対外信用を高め、またテレビや新聞が 大きく取り上げたことの波及効果である。

当初7万人を目標としたが、女性を対象にしたイベントは入場料千円までが常識、それにあえて挑戦したところ杞憂に終わった。 入場料が高くても中身が良ければ大丈夫と言うことが実証されたことの意味は大きい。

日本のキルト界に一大金字塔を打ち立てたのみならず、世界に発信した日本キルト界のパワーと六部門会員による 「私の好きな花2001展」で、当協会の存在を社会に大きくアピールした。